ダイクロール&マイクロミストマンによる殺菌検査結果 | 閉じる |
BMSA;バイオメディカルサイエンス研究会にて調査。 ※開始菌数は全て10億匹 |
試験菌 | 開始菌数 | 5秒後 | 10秒後 | 20秒後 |
大腸菌 | 1,000,000,000 | 0 | 0 | 0 |
MRSA(黄色ブドウ球菌) | 1,000,000,000 | 0 | 0 | 0 |
緑膿菌 | 1,000,000,000 | 0 | 0 | 0 |
ダイクロール&マイクロミストマンによるカビ培養試験結果 |
BMSA;バイオメディカルサイエンス研究会にて調査。 初期菌数72万匹。 |
経過時間 | 菌数 | |
初期菌数 | 720,000 | |
10分 | 720,000 | |
20分 | 400,000 | |
1時間 | 400,000 | |
2時間 | 19,000 | |
4時間 | 800 | |
6時間 | 0 | |
カビ菌を培養している状態 で菌が増殖していない。 |
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消臭液ダイクロールの安全性データ |
--マウス毒性試験 --BMSA;バイオメディカルサイエンス研究会にて調査。 |
マウス4週齢(雌)10匹のうち5匹に対して、通常濃度の5倍濃度に相当する水溶液を毎日飲み水として |
与えた。他の5匹には水道水を与えた。 |
50日間の体重変移及び観察において影響が無いことを確認した。 |
その後に、対象マウスを解剖し、各臓器に異常が無いことを確認した。 |
--細胞毒性試験 --BMSA;バイオメディカルサイエンス研究会にて調査。 |
ヒト臍帯血由来株化細胞に2倍濃度のPBCで等張化した試料を培養液中に25%添加して細胞を培養。 |
(液剤は通常濃度の5倍濃度に相当する水溶液を使用。 |
48時間培養したが、細胞の増殖を抑制されなかった。 |
試料(ダイクロール)は細胞毒性は欠如、もしくは極めて低い。 |
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