ダイクロール&マイクロミストマンによる消臭効果検査結果 閉じる
 東京都食品技術研究所にて検査

 物質名 検体濃度 15分後 30分後 60分後 120分後
ppm ppm(減少率) ppm(減少率) ppm(減少率) ppm(減少率)
 アンモニア 220 80(-63.6%) 40(-81.8%) 30(-86.3%) 25(-88.9%)
 硫化水素 55 20(-63.6%) 15(-72.7%) 8(-85.4%) 5(-90.9%)
 メチルメルカプタン 30 15(-50.0%) 10(-66.6%) 8(-73.3%) 5(-83.3%)
 アセトアルデヒド 210 120(-42.8%) 100(-52.4%) 80(-61.9%) 50(-76.2%)
 酢酸 35 15(-57.1%) 10(-71.4%) 8(-77.1%) 6(-82.6%)

 臭気検査物質の詳細
物質名 臭気感知濃度(ppm) 毒性と臭い
アンモニア 0.1ppm 尿素臭。濃度が上昇すると吐き気の症状。
硫化水素 0.005ppm 硫黄臭・腐卵臭。濃度が上昇すると粘膜が破壊される。
メチルメルカプタン 0.00007ppm 生ゴミ臭。催眠作用がある。
アセトアルデヒド 0.002ppm 塗料、糊材の臭い。シックハウスの原因物質。
酢酸 0.006ppm 鼻を突く酸っぱいニオイ。
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