消臭液ダイクロールと他の消臭液剤との比較一覧 閉じる
安全性 殺菌・除菌性 消臭性 取扱性 臭い デメリット メリット
アルコール系
手荒れ等を起こす場合有り

浮遊菌に対して効果なし
×
引火の恐れ

刺激臭
●対浮遊菌
●手荒れ
○安価
○速乾性
酸化チタン
食品添加物・化粧品等に使用

常に紫外線を必要とする

常に紫外線を必要とする
●紫外線を必要とする
●バインダーが必要
○抵抗性
○防汚効果
植物製油系
除菌程度

装置での使用の場合、詰まり等の問題

独特の臭い
●独特の臭い ○自然系
安定化二酸化塩素
高濃度の場合気分が悪くなる恐れ

除菌

高濃度での使用に注意

塩素臭有り
●低濃度でも塩素が臭残る ○安価
オゾン
高濃度の場合人体に悪影響

常に濃度に気をつける必要性が有る

独特の臭い
●高濃度で使用すると人体に悪影響 ○強殺菌性
ダイクロール
無臭
●高濃度で使用するとアルミが黒色化 ○低ランニングコスト

 流体ノズル比較
噴霧液量 ノズル液穴 粒子径
一般ノズル
(一般の噴霧器で使用)
微量噴霧不可 10cc/min〜 目詰まりし易い
穴径 0.4〜0.5mm
比較的大きい 10μm〜
最大粒子 30μm程度
アトマックスノズル
(マイクロミストマンで使用)
微量噴霧可能 1cc/min〜 目詰まりし難い
穴径 1.0〜1.2mm
微粒子噴霧  5μm〜
最大粒子 15μm程度

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